つづき
物思いにふけっているようで、なかなか。芸術の秋を満喫。って感じではないでしょうか?
一応秋とコンテンポラリーを意識した取り合わせはやはりちょっとうるさかったなぁ~。もっとシンプルにするべきだったわ。反省。
ここイサムノグチ美術館は彼がアトリエとして使っていた場所だったそうです。こんな倉庫街のような離れにあるので、皆さんここを目指して来たようです。さすがにイヤイヤお付き合いで来たって様な方があまりいなかった気がします。(美術館に行くと、いやそ~にぶらぶらついて歩いてる人って、結構見ますよね。(^_^;)ここで自由行動にすればいいのになぁ~といつも思います。)
ぶらりと一人で来てぼ~っとお庭に座っているのもいいでしょうね。早春木蓮が咲く頃にまた来るといいかも…石との対話を求めて。おまけ。 ゆき先生早速画像を使わせていただきますね。
帰りはバスでQueens Borough Bridgeの下のコンランショップによりました。ちょうど日本のものの特集のようで、手ぬぐいやお弁当箱和柄のクッションなどなど沢山売っていました。
テーブルフラワーを見つけ綺麗ね~と言ってたら店員さんが写真を撮ってあげる~って。どこへ行っても優しくされます。(^_^)v
しかしこんなお花を飾って人を招待したら、ディナーは何が出てくるのでしょう?もしくは何を作らないといけないのかしら?やはりシャンパンから始まらないといけない?ご飯、味噌汁、めざし… じゃダメよね、やっぱり。(爆)
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